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内田文武「狭間 #1」

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内田文武「狭間 #1」

内田文武氏は、京都をベースに活躍するアーティスト。日常風景を端的なエッセンスの世界へと転生させてしまう、そんな独特なアクリル絵画などに人気がありますが、この作品は、2010年8月の「肌鏡」展で初めて公開され、ギャラリー内で驚きをもって賞賛された立体作品です。標本箱の中で、糸の直線と曲線が織りなす、デリケートな調和の世界。これまでの内田氏の絵画の発展形であり、また今後の展開にも期待を抱かせる美しいオブジェです。覗き込んで見ているだけで、ワクワクしてしまう不思議な魅力があります。裏は平らな構造ですので、壁に釘掛けやフック掛けはできません。壁に接着して飾るか、机置きでお楽しみください。全て一点ものです。


内田文武「肌鏡」展については下記をご覧ください。
http://blog.galleryspeakfor.com/?eid=530

[ 作家名 ] 内田文武
[ 品 名 ] 狭間 #1
[ サイズ ] タテ155mm ヨコ205mm 高さ55mm
[ 主な素材 ] 標本箱・金具・糸


販売価格 27,500円(税込)
在庫数 SOLD OUT

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